ゲームレポート

■PUMA CUP 2007 第12回全日本フットサル選手権大会
決勝トーナメント1回戦、準決勝、決勝戦

>>>28日(日)
決勝トーナメント1回戦 vs DEAR BOYS
5−0にて勝利!!
(得点者:北原1、マルキーニョス2、豊島1、森岡1)

  序盤からボールをキープし押し込む時間帯が続く。相手チームのカウンターを警戒しつつも一瞬の隙を突いて北原が先制点。その後も押し込み、途中交代で入ったボラからマルキーニョスへパスが通り、追加点を挙げる。ディフェンスで裏を取られる事があるが、ゴレイロ定永のセーブもあり、得点を許さない。そのまま前半終了。
  前半終盤から相手のカウンターを食らう機会が多くなる。後半の入りがよくなく、相手チームのシュートをかろうじてゴレイロ定永がセーブしていく。時折見られるミスもそのままシュートまで持ち込まれる事があり、危険な時間帯が続いた。そのなかで、豊島の追加点が生まれる。さらに警告をもらってしまったマルキーニョスが汚名返上とばかりにゴールネットを揺らした。 このゴールに続き、森岡のドリブルからのシュートで5点目をあげる。相手チームもタイムアウトを取り、狙いを統一してゴールを狙いに来るが、最後の最後でディフェンスが出来ている。シュートを打たれたものの無失点に抑え、このまま試合終了。
 
>>>3日(土)
準決勝第1試合 vs FIRE FOX
4-2にて勝利!!
(得点者:マルキーニョス3、森岡1)

  関東リーグチャンピオンであるFIRE FOXとの対戦。森岡や定永、難波田と元FIREの選手もいるため、相手は関係ないというものの多少の感情も入ってくるものか。
  大洋薬品/BANFFのキックオフでスタート。試合の入り方がうまくいかないため、相手に攻め込まれる時間が続く。その矢先に右サイドからシュートを決められ失点。パス回しもギクシャクし、流れが悪いものの体を張ったディフェンスで得点を許さない。徐々に相手ゴール前で勝負できるようになり、森岡やマルキーニョスのシュートで何度か相手ゴールを脅かすようになる。その中で現在得点王のマルキーニョスが森岡の折り返しを丁寧に決めて同点ゴール。その後は膠着状態のまま前半が終了。
  ハーフタイムの指示を受け、後半開始。前半とは違いパスが回るようになり、試合を落ち着いた
状態で展開できるようになる。後半開始早々、森岡のシュートを相手キーパーがファンブル、そのままゴールへ吸い込まれ逆転。ディフェンスもチームで対応し合い、決定打を与えない。マルキーニョスがここでファールを犯してしまい、警告。累積が2枚となってしまったため、決勝戦に出場できなくなってしまう。ただし、この試合に集中しているマルキーニョスがその後に、グラウンダーのシュートをゴールに突き刺し3点目。相手に2点差をつけた。相手のカウンターを何度か食らうが、キーパーを中心にしっかりと守りきれている。後半になるとやはりフィジカルの差が出始めるため、ディフェンスでもオフェンスでも落ち着いて展開する事が出来ている。最近好調のマルキーニョスも中央フリーの状態でシュートを決めてこの準決勝の舞台でハットトリックを決めた。残り6分頃から相手のパワープレーが始まる。そこでも思ったようにパスを回させず、シュートも打たせず、逆にロングシュートを打っていく。相手のパワープレーからロングシュートを決められるものの、落ち着いてボールをキープし続けそのまま試合終了。4-2で勝利し、明日の決勝戦進出を決めました。
 
>>>4日(日)
決勝戦 vs 府中AFC
3-1にて勝利!!
(得点者:山田ラファエル1、ボラ1、森岡1)


  関東リーグ準優勝の府中AFCとの対戦。お互いがお互いを知っているためかキックオフからは静かな立ち上がりで試合が進む。その中で得たコーナーキックから山田ラファエルが右足で豪快なシュートをゴール左上に突き刺し先制。その後もボールを回し決定的なチャンスを作るもののゴールをわることができず。相手もカウンターなどで攻めるがしっかりとディフェンスが対応し得点を許さない。攻守の切り替えがあるものの時間はそのまま進み、前半は1-0と先制点をリードした形で終了した。
  後半も静かな立ち上がりから相手に何度か攻められるもののディフェンスで集中できている。逆に上澤がドリブルで持ち込み、キーパーまで切り返したところを相手がファール、PKを得た。このPKは森岡が外してしまう。逆に自陣で相手がボールキープしているところをファールしてしまいFKを与えてしまう。これを直接決められて同点にされる。このゴールで逆に目が覚めたか、ボラが再びリードを奪うゴールを決める。さらに、森岡が左右に揺さぶりをかけてシュート、ディフェンダーに当たりコースが変わってゴールイン、2点差をつけた。その後は両ゴールキーパーのファインプレーもあり、なかなか得点は動かない。残り5分ほどで相手がパワープレーに切り替え始めた。ゴール前に攻め込まれるものの体を張ってディフェンスし、何とか失点を許さない。得点が取れない相手もミスをするようになり、スコア変わらず試合終了。
  3冠の一つ目である全日本フットサル選手権を優勝で飾りました!!