ゲームレポート

■3月23日(金)〜25日(日)第7回FUTSAL地域チャンピオンズリーグ
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予選リーグ第1試合 vs CASCAVEL TOKYO
 9月から開催されるFリーグに参戦するCASCAVEL TOKYOとの対戦になりました。東海フットサルリーグ最終節での退場で森岡、マルキーニョスという得点源を失い、いつもと違った試合運びをしなくてはいけなくなりました。 序盤はボールを回し崩そうとするが、なかなかシュートまでいけずもどかしい展開になりました。そんな中で前半10分に右45度の位置で得たFKを野嶋が直接ゴールに決めて先制を取ることができました。更には相手選手が退場し、追加点のチャンスでしたが決めきれず、逆に相手チームに流れが向いていきました。こちらのファールもたまっていき、前半ももうすぐ終了というところで第2PKを与えてしまい1-1の同点で前半終了しました。
  後半開始2分にボラが左サイドでキープしてから出したループパスをフリーの北原がダイレクトで合わせ、再びリードを奪うことに成功しました。その後、相手に流れを掴まれ決定的なチャンスを与えてしまうが、後半から出場のゴレイロ定永の好セーブや選手全員が集中し得点を許さない展開となりました。CASCAVEL TOKYOもパワープレーに出てきましたが最後まで集中が途切れることもなくそのまま試合終了、大事な初戦を勝利で切り抜けました。

予選リーグ第2試合 vs D.C.Asahikawa
 前年度チャンピオンであるD.C.Asahikawaとの対戦、この試合から森岡とマルキーニョスが復帰し、万全の体制で試合に入りました。本日2試合目ということもあり動きが重そうな選手が目立つ中、左サイドを突破したボラが先制点をたたき出し先制点を上げるが、体が動かずイライラし始め、野嶋が競り合いの際に相手選手を蹴ってしまい退場してしまいました。数的優位に立ち、流れがD.Cに傾 くかと思われましたが、この試合から出場停止がとけたマルキーニョスが、後ろで回す相手からボールを奪いそのまま持ち込みゴール、リードを広げました。その後、数的優位の間にゴールを奪われて2-1で後半へ入りました。
  後半開始早々に同点に追いつかれましたが、マルキーニョスの連続ゴールと相手の運動量が落ち、その後4得点を追加することができ、8-2で勝利し激戦のグループDを無事突破することができました。

準決勝 vs CASCAVEL KANSAI
 高い個人技をベースに関西フットサルリーグで2位となった強豪チームです。開始早々に相手チームのセットプレーから先制されてしまいましたが、チームは逆に集中できたのか1分後にマルキーニョスの同点ゴールが生まれました。ボールを回し崩そうとするが局面での1対1ではなかなか突破できず、追加点が奪えない中でカウンターから危ない場面を作られて、安心できない時間が過ぎていきました。終盤に絶好調のマルキーニョスが連続ゴールを奪い、3-1で前半終了しました。
  後半開始後に再び相手チームの個人技から失点し、さらに相手チームのプレスに流れを与えてしまい、うまくボールを回せないまま時間だけが過ぎていきました。終盤に相手チームのパワープレーからボールを奪った上澤が無人のゴールへ蹴りこみそのまま試合終了、4-2で勝利し、いよいよ3冠王手となりました。

決勝戦 vs MAG'S FUTSAL CLUB
 いよいよ今シーズンを締めくくる最後の試合となりました。この1年間の集大成として選手・スタッフ全員で勝ち取りにいきました。試合開始早々に左サイドを突破した上澤の電光石火の先制点で流れを掴むことができました。相手チームのコンビプレーで同点に追いつかれましたが、山田ラファエルと北原が追加点を決めて3-1で前半終了。
  後半に入り自分たちのペースで試合が進めれない時間が続きましたが、定永の好セーブもあり得点を許すことはありませんでした。その間にマルキーニョスがさらに得点を決めて点差を広げることができました。相手チームも後半途中からパワープレーを開始し、混乱させられる場面もありましたが1失点に押さえ、さらにマルキーニョスがダメ押し点を決め5-2で勝利できました。
  ついにシーズン開幕前に公約していた全日本フットサル選手権、東海フットサルリーグ、地域CLの3冠を達成することが出来ました。東京まで連日多数の応援をしていただき大変ありがとうございます。幾度となくみなさんの応援に勇気付けられました。この1年間、応援してくださったみなさんと一緒に勝ち取った3冠です、本当に暖かい声援ありがとうございました。