ゲームレポート

■2月25日(土)東海フットサルリーグ最終節、Praia Grande戦
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 いよいよ東海フットサルリーグも最終節となりました。勝ち点で並んでいるPraiaGrandeとの対戦。得失点差の関係で負けなければいいのですが、みんなの中で勝って優勝したいと気持ちが入ったいい状態で試合を迎えました。
 試合開始からPraia Grandeはいつものようにハイプレスをしてきました。こうなる事を予想していたこともあり、しっかりと対処しながらボールを回しいい形でシュートまでいけた落ち着いた立ち上がりを見せていました。しかし、開始から5分ぐらい過ぎたところで相手選手が掴んできた腕を振り払った森岡に対して、「肘打ちをした」と第3審判から主審に申告があり、その行為に対してレッドカードが出されてしまいました。騒然とする会場、慌てて飛び出すオスカー監督をはじめベンチの面々でしたが、いくら抗議しても判定は覆らず試合が開始されました。この状況の中でもピッチに残されていた定永、北原、上澤、山田ラファエルは冷静でした。この2分間を気持ちが入ったディフェンスで切り抜けることができました。5人に戻り落ち着いて試合に集中していきたいところでしたが、森岡の退場でピヴォが1人となり、残り時間の活躍を期待していたマルキーニョスもレッドカードで退場となってしまい、さらに会場が騒然としました。相手からボールを奪うために体を入れにいったときに「肘打ちをした」ということですが、森岡の退場で冷静になりきれなかった部分があったかもしれません。5人に戻ってからこの退場で再び4人になり苦しい状況でしたが、なんとか2分間耐えて無失点で切り抜けましたが、5人に戻ってからもピヴォがいないためかバタバタしながら0-0で前半終了しました。
 ハーフタイムで戦術的指示の確認をし、みんなで苦しい状況ですが勝とうと円陣を組み後半戦に入りました。ピヴォがいなくなりましたが、ボールを回し各選手の運動量を増やしうまくスペースを作りチャンスを作り出していきました。逆に3人4人と攻撃に絡むことが多くなり、相手にカウンターのチャンスを与えてしまうこともありましたが、定永のコーチングやみんなの強い気持ちで流れを引き寄せていき、ついにラファエルのシュートパスを野嶋が押し込み先制点を挙げました。ベンチもみんな飛び出してしまいそうな喜びをみせますが、すぐに気持ちを切り替えて試合に戻りました。後半に入り冷静さを取り戻しボールを回しチャンスを作り、豊島の追加点はいい形で生まれました。ここから気持ちが緩んだ訳ではありませんが、相手に押し込まれ失点し2-1。簡単には勝たしてくれないと改めて思いました。Praia Grandeもゴレイロが前に出てパワープレーをしかけてくるが、しっかり対処する事ができ、逆に上澤のゴールで突き放しました。その後は最後まで集中し、試合終了3-1で勝利する事でき、2冠目である東海フットサルリーグを制することができました。優勝決定戦ということもあり、多くの方がエコパアリーナまで駆けつけていただき大変ありがとうございました。年間を通じて皆さんの応援のおかげで優勝という結果が得られたと思います。東海フットサルリーグのチャンピオンとして3月23日〜25日の地域チャンピオンズリーグに出場します。公約としている最後の1冠獲得のためにさらにチーム一丸となり頑張ります。