ゲームレポート

■10月29日(日) 第12回全日本フットサル選手権大会 愛知県大会
<PHOTO GALLERY>はコチラ

準々決勝 vs BANFF NAGOYA
 いよいよ全日本選手権の始まりです。普段と違う会場の雰囲気とこちらの手のうちをよく知るBANFF NAGOYAとの対戦です。初戦の入りの難しさからか、なかなか重苦しい立ち上がりとなりました。外国人選手登録の関係からBANFF NAGOYAで出場のエンヒキ選手が気合いの入ったプレーで攻撃を防いできました。小さくゾーンディフェンスをしてカウンターを狙っている相手をなかなか崩せず、イライラする展開の中で厳しいマークにあっていた森岡へパスが出ると相手選手を引き連れた状態から中央へ折り返し野嶋が合わせて先制を奪いました。さらに、同じような形で北原が追加点をあげ、前半は2ー0で折り返しました。必死に喰らい付く相手に対して、ハーフタイムでもう一度気持ちを入れなおして後半へ挑みました。後半からドリブルと速いボール回しでゾーンディフェンスを崩し、効果的に得点を重ねて結果5ー0で終了。予想通り厳しい試合でしたが初戦を突破する事が出来ました。

準決勝 vs ART/とまと
 夏のTOPPER continental ailines cupの予選で対戦し、2ー1と辛勝の相手ですが、速いボール回しと1対1の局面で厳しくあたり、相手を勢いにのせないようにしてチャンスを確実に決めていくことが出来ました。1対1で対応してくる相手に対しても、速くボールを回しディフェンスをずらして確実にフリーの選手が得点するという形が作れました。得点に2人3人と絡む形のゴールが多く、いいイメージのまま決勝へ進む事が出来たのがよかったと思います。この時点で東海大会出場券を獲得しました。

決勝戦 vs CASCAVEL AICHI
  先月の東海リーグで対戦したCASCAVEL AICHIとの決勝戦となりました。3試合目ということもあり、選手たちの疲労はかなり蓄積されていたようでした。相手の裏を狙う攻撃やカウンターをしっかりと防ぎ、パス回しから個人での勝負で決定機を作るものの、最後の最後で体を張ったディフェンスに防がれました。相手にもゴール付近まで攻め込まれましたが、GKを中心にしっかりとディフェンスが出来ていました。
  後半は相手が前がかりに来たところをカウンターで攻め上がり得点を重ねていきました。後半になってもカウンターでしっかりと相手ゴール前まで詰める事が出来たのは日頃のフィジカルの成果が出ているのだと思います。相手のパワープレーに対しても厳しくプレスをかけ、最後までゴールを割らせる事はありませんでした。
  無失点で優勝を決める事が出来たのは非常によかったと思います。ただ、攻撃に関しても改善の余地はあるので、日頃の練習やブラジル遠征にて、12月の東海大会までにチームとしてのプレーの質を向上していければと思います。当日は多くの方のご声援、ありがとうございます。東海大会はホームである愛知県で行なわれますので、ご声援のほど、よろしくお願い致します。