4日目
10月24日、日曜日のNCCは朝からお客さんでいっぱいでした。自分の好きなスポーツを楽しんで各施設のそばに設置されているバーベキューコーナーで家族全員で一日を過ごす。それがここに来る人たちの楽しみ方なのだそうだ。今日は午後からNCCで試合をすることになっていたのでお土産を買いに行くグループとは別に今回の案内役を行っている村井さんと一緒にコリンチャンスへ向かいました。

NCC内にあるプール。とても綺麗でした。
コリンチャンス!サッカーでも有名です。

コリンチャンスも総合型地域スポーツクラブとなっており、外観も非常に綺麗でした。私達は早速フットサルの行われる会場へ移動。試合まで時間があるということで少し休憩をとりました。試合時間になり会場へ戻ると全日本選手権でフォルサベルヂに出場予定だったルイス・アントニオ選手に会うことが出来ました。残念ながらプレーを見ることが出来なかったのですが、一緒に写真を撮り間近で見たルイスの存在感には圧倒されるばかりでした。それでも性格は陽気な感じで自分のチームのメンバーにもいろいろと声を掛けていました。彼のプレーをこの目で早く見てみたいと思いました。
そして、私達は夕方からの試合のためNCCへ戻りました。ブラジルでの最後の試合です。



NCCでは案内役の村井さんも自分のサッカーのチームの試合があるというので、サッカー場にも立ち寄ってみました。グランドには自分の父親世代の方々がユニフォームを着てコートを走り回っていました。ブラジルのこういった環境は非常にしみじみと感じてしまう部分がありました。週末には多くの老若男女がスポーツをする。それを観客席から食事をしながら応援をする。微笑ましい光景でした。スポーツを楽しむ姿はどこの人でも同じである。ブラジルではそれがサッカーであり、ソサイチであったりするのだろう。日本にもこういった光景が見られるようになるといいなと感じました。
今日の対戦相手はNCCでフットサルをしている中学生や高校生でした。しかし、対戦相手が中学生だと思ってなめてかかってると痛い目にあいます。実際、守備の仕方などを見ても中央をしっかり絞ってピヴォにボールを入れされないようにしており、その守備の仕方を見てもきちんとした指導を受けているなぁという印象を受けました。私は、日本の中学生でここまでしっかりとした守備をしてくるチームを見たことがなかったので本当に驚きました。観客は完全にNCC側の応援。アウェーの雰囲気の中、試合は行われました。そんな中でのSAVIORAの6−0の勝利は素晴らしいものだったと思います。