2日目
10月22日、曇っており、少し肌寒い朝でした。ブラジルは季節的には初夏なので少し暑いと聞いていたのですが、日本と変わりないくらいの気温でしたので過ごしやすかったです。
AM9:30にはNCCを出発し、サンパウロ市内にあるアルパルガタス社へ向かいました。ここにはブラジルでのTOPPERを扱っている部門があり、そこでウェアやシューズなど様々なTOPPER商品が並べられていました。日本では売っていないフットサルシューズやその他にも現在世界で大人気の「HAVAIANAS」のビーチサンダルなども展示されており、それらを見ていると欲しくて仕方がなくなってきました。
それから会議室に招かれた。そこにはサンパウロFCのユニフォームが並んでいた。何と、今回のツアーの参加者全員に自分の名前入りのユニフォームが用意されていたのです。驚きのあまり言葉を失ってしまいましたが、アルパルガタス社の方から1人1人名前を呼ばれ、ユニフォームを手渡しでもらうと喜びと感謝の気持ちでいっぱいになりました。それだけでもブラジルに来た甲斐があったと思いました。
昼食は近くのお店で前日の夜と同様、肉料理でした。これがまた非常に美味しくて満足でした。私は前日の反省を活かし、食べたい肉を厳選してもらう作戦に出ました。これが大成功。特に美味しかったのが「クピン」(背中にこぶのある牛のこぶ肉)でした。来年行こうと思われた方!是非、おすすめします。
午後からはブラジルに来て、はじめてのショッピングタイムとなりました。近くのショッピングセンターに入り色々物色。しかし、やはり目にいくのは日本では売ってないフットサルシューズやウェアでした。ブラジルは物価がとても安く、ゲームシャツも日本の半額以下で購入することができるのです。ポルトガル語が喋れない私は、ジェスチャーでとにかく 沢山シャツを持ってきてもらえるようにお願いしました。言葉が通じなくても何とかなるものです。店員さんに在庫処分セールのようなものをしてもらい、お土産を購入。良い買い物が出来ました。
南米最大の人口を誇るサンパウロに来て感じたのは日系人が非常に多く住んでいることでした。お店によっては日本語が意味もなく使われていて笑ってしまうところもあり、まさか地球の裏側で日本語が出てくるなんて…と社会勉強にもなりました。
ショッピングも終わり試合会場へと移動。今日はTOPPER FUTSAL国際トーナメントに出場するということで、プロが相手です。やはり前日の対戦相手より体格もスピードも全然違います。しかし無理に点を取りにくるのではなく必ずファーサイドに合わせて点を取りにきました。身体能力だけに頼ってプレーするのではなく頭を使って試合をしている。きっと僕達のために、こうやって点をいれるんだという手本を見せてくれているんだと思いました。
そんな中でもサビオラは後半の途中まで2−2の引き分けと、いい勝負をしていました。日系人のキーパーが助っ人で入ってくれたのも見物でした。相手のパワープレーを防いでパントキックで直接ゴールに入れるなどの大活躍でした。最後は集中力の差が出てしまったか2点を入れられてしまいましたが素晴らしい試合を見せてくれました。
それにしてもブラジルは夜遅くまでにぎやかな印象が残りました。試合が終わるのが22時すぎだったので、食事は更に遅い。それでもお店の中はお客さんでいっぱいでみんな楽しく飲み食いしている。ラテンののりというべきか、ブラジル人らしいというべきか、日本では見られない光景をここでも見かけることができました。